香川県、岡山県から船で行ける瀬戸内海にある「直島」。
ここは美術館も数か所もあり、所々のエリアには有名な作品がたくさん。
そんな「アート」の島で有名なこの地に今回いってまいりました。

宇野フェリー(岡山)から直島行きが便が多く20分で行ける。

岡山県→「宇野」のフェリーで約20分。旅客船で約15分。
香川県→「高松」のフェリーで約50分。高速旅客船は約30分で「直島」にたどりつけます。
フェリーの時間帯など宇野発→直島(宮浦)の便が多かったので、そちらから行きました。
電車の最寄り駅は「宇野駅」になります。
駅からフェリーまで歩いて1分もしないうちにたどり着けます。

直島行きのフェリーは2か所あります。
車でお越しの方は本村行きフェリー側方面にある、「宇野港駐車場」がおススメ。

宮浦行きフェリー
直島「宮浦」エリアはフェリーや旅客船の発着地。
初めての方。「美術館」アートをメインにされる方は「宮浦行き」がおすすめ。



「本村」行きフェリー
直島「本村」エリアは古い町並みが残るエリア。
「直島新美術館」に行く方、バスで美術館巡りをされたい方はこちらがおすすめ。

まっすぐ進むと「宇野港駐車場」があり、
そこからさらにまっすぐ進むと「直島・豊島・小豆島行き旅客船」看板が見えてきます。

直島に行くのに2か所あるとは知らず、最初こちらに行きました。

「直島に行きたいです。」
「本村行きですか?それとも宮浦行きですか?」
「美術館行きたいんですけど。」
「それでしたら宮浦行きですね。反対側のフェリーに行ってください。」
ということで「宮浦行き」フェリーに行きました。
目的によってフェリー乗り場が違いますので、事前に調べてから行くことをおすすめします。
いざフェリーへ🚢

この画像は出口ですが、入口の両方自動ドアになっています。


こちらでチケットを購入します。

時間指定はありませんが、往復チケットを選択。宇野~直島の往復料金740円。
フェリーの時間帯など、こちらに記載されているので気になる方は要チェックです。
ダイヤのご案内 | 直島行きフェリー・旅客船、豊島・犬島行き高速旅客船なら四国汽船株式会社
直島行きフェリーに乗ってみた。

宇野発→直島(宮浦)着。12時15分発~35分に到着の便「あさひ」に乗りました。

時間が来たらスタッフさんが声をかけてくださるのと、
乗客が並びだすので入口に入るところはわかります。

階段をあがると2階には室内の席があります。

3階は室外でありこちらからは町全体を拝見するころが可能。
2月の半ばに行ったので、暖かい恰好が必須です。

船から見た「宇野」の風景。

こちらは船から見た「直島」の風景になります。
直島ターミナル周辺(宮浦港)

フェリーから出て少し離れたところで撮った宮浦港。

地元の商工会。

自転車屋さんがたくさんありここでレンタルが出来ます。

直島は自転車に乗りやすいのでおすすめです。(今回バスでいきましたが)

フェリー乗り場に出たところに地図の看板があるので気になる方は要チェック。
それ以外にもチケット売り場に「なおしまエリアマップ」の冊子がおいてあるので、
初めての方はそちらもおすすめします。

「住吉神社」がありここで「おじゃまします。」の挨拶をしてきました。

再びフェリー乗り場に戻ってきました。

左側にはチケット売り場のほか、おみやげや軽食も食べれます。

ここで「直島マカロンイチゴ味」530円(税込み)購入。
マカロンにしては大きい!こちらはチケット売り場の中の軽食店で購入可能。
中で席もあるのでそちらでの飲食も出来ます。

バス停がすぐそこにあります。「町営バス」と
「ベネッセアートサイト場内シャトルバス」があります。
町営バスは「つつじ荘」までであり、そこから先に行かれたい方は「ベネッセのバス」に乗ってください。🚌
※宮浦港から地中美術館への直行便のバスはありません。

町営バスの中。片道100円。

外から見た「あさひ」号。かっこいいですね。
直島にある有名なオブジェ(宮浦フェリー周辺)

フェリー乗り場の近くにある草間彌生氏の作品「赤カボチャ」。

中はこんな感じ。めっちゃオシャレ。センスがよいですね。

駐輪所の近くにあるオブジェ。(タイトルがわかりませんでした。)

藤本壮介氏作品「直島パヴィリオン」があります。

宮浦港から少し歩くと直島銭湯「I♡湯」があります。
大竹伸朗氏が実際に入浴可能で彼の芸術世界観が見られる美術施設。
銭湯の中に美術館があるのが面白いですね。


今回は残念ながら時間の関係で入場することはできませんでしたが、
次回は入りたい。!
「直島銭湯 I♡湯」
| 「営業時間」 | 13:00~21:00(最終入館20:30) |
| 「定休日」 | 月曜日 ※詳しくは公式HPをでご確認ください。 |
| 「料金」 | 大人660円 子ども15歳以下310円 3歳未満無料 |
| 「住所」 | 〒761-3110 香川県香川郡直島町2252-2 |
| 「電話番号」 | 087-892-2626 |
| 「URL」 | http://benesse-artsite.jp/art/naoshimasento.html |
フェリー乗り場から町営バス「つつじ荘」まで。

直島の全体エリアマップで見ると「宮ノ浦」「本村」「美術館」の3か所エリアがあります。
目的によって異なるのと、時間がある方なら全エリアはいけます。
今回は「美術館」を目的にバスでいきました。

ここでおすすめなのが、「ベネッセアートサイト直島公式アプリ」
「地中美術館」などこのアプリから予約しないとチケットが入手が出来ません。
それ以外は現地購入可能ですが、アプリから購入すると100円割引されます。
事前登録予約していくとスムーズに行けちゃいます。

先ほども同じ画像を使用しましたが、バスはこちらからでます。
町営バスに乗り途中「本村」にも到着できますが、今回は最終の「つつじ荘」まで乗車しました。

バスで約15分でつつじ荘に到着。

ここから「おやじの海」の演歌が流れてきました。
演歌って心にしみていいですね。

近くに石造もありました。

バスをおりたところをすぐに「恵比寿神社」の鳥居があります。ここは鳥居だけでした。
もう少し先に進むと。

草間彌生氏の作品「南瓜」
ここに来たときは外国人観光客が結構ならんでいました。人気のあるスポットですね。
南瓜はこちら以外に「福岡美術館」でも飾られています。

どなたかの作品かは存じませんが、オブジェがありました。
つつじ荘「直島食堂」

ベネッセのバスまで30分ほど時間があったのでこの先を進むと。

「直島食堂」を発見。

メニューは「市場直送!獲れたて日替わり海鮮丼」「香川県産釜揚げしらす丼」
「岡山県産森林どりのからあげ定食」「瀬戸内産旬野菜のベジカレー」の4品。
ちょうどお昼だったのでこちらでご飯を食べることにしました。

こちらの日替わり海鮮丼にしました。海あり県は「魚」が美味しいんですよ。

自動販売チケット式で現金以外にもキャッシュレス可能。インバウンドも対応していました。
一部ですが店内はこのようになっております。テラスもあり。

市場直送!獲れたて日替わり海鮮丼 1,700円(税込み)
この日は刺身のぶりやタイ、しらす、とびっこがのっていました。
右上の前菜3品は左から白和え、お豆のしょうゆ漬け、切り干し大根の煮つけ。
あおさの味噌汁、漬物。
刺身は弾力があってかみごたえがありました。
和え物や煮つけはやさしい味付けであり、
豆のしょうゆはしっかりとしょうゆがきいていておいしかったです。
あおさも栄養があるのでここでとれたのが、体にはうれしかったですね。

それと別で左上のあるのが、せとぽんHOT 300円(税込み)もチョイスしました。
地元で有名な「せとぽん」🍊を使用したフルーツシロップをお湯割りにしたもの。
柑橘のさわやかさが口の中にひろがり、飲みやすい。(水わり,炭酸わりもあり)
直島にお越しの際はおすすめの一品。ごちそうさまでした。
「EAT LOCAL 直島食堂」
| 「営業時間」 | 11時~14時30分 |
| 「定休日」 | 月曜日(つつじ荘の休館日に準ずる) |
| 「住所」 | 〒760-3110 香川県香川郡直島町352−1 |
| 「電話番号」 | 087-892-3870 |
| 「URL」 | https://www.instagram.com/naoshima_shokudo |
ベネッセハウスミュージアム

時間がきたので今度は「ベネッセのバス」(無料)に乗り「ベネッセハウスミュージアム」へ。
つつじ荘からベネッセまで徒歩で10分~15分。無料のシャトルバスは約5分で到着します。

「ベネッセハウス」に到着。バスからなのであっという間でした。

ベネッセハウスミュージアムは「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、
美術館とホテルが一体となった施設として1992年に開館されました。
こちらで宿泊することも可能です。

チケットを購入。先ほども紹介しましたが、「ベネッセアートサイト直島公式アプリ」を登録
そこから予約、購入を事前にしておくと通常価格より100円安く入手できます。
受付からスムーズに行けるのでおすすめですよ。

安藤忠雄氏「ベネッセハウス 3期構想ドローイング」

タイトルはわかりませんでしたが、シンプルでセンス良い設計ですよね。

一部ですが作品を画像で紹介。






ベネッセハウスには展示作品のほかレストランやカフェ、ミュージアムショップなどもあります。

こちらはベネッセハウスではなく少し離れた場所に「シーサイドギャラリー」があり、
無料で作品を見ることができます。

歩いていると数々の芸術家さんたちの作品がズラリ。
散策がてらに見るのも楽しいですよ。
「ベネッセハウスミュージアム」
| 「営業時間」 | 8:00~21:00(最終入館20:00) |
| 「休館日」 | 年中無休 |
| 「鑑賞料金」 | オンライン購入1300円 窓口購入1500円 (ヴァレーギャラリー含む) |
| 「住所」 | 〒761-3110 香川県香川郡直島町琴弾地 |
| 「電話番号」 | 050‐1794‐1100 |
| 「URL」 | https://benesse-artsite.jp/art/benessehouse-museum.html |
ヴァレーギャラリー
ベネッセハウスミュージアムから歩きで10分から15分ところにあります。バスなら約3分ほど。
先ほどのベネッセに行った際に共通で購入したのでこちらは歩きで行きました。

ヴァレーギャラリーは、境界や聖域とされる谷間に沿うように建てられた安藤忠雄氏の設計の屋外をとりこんだ建築と周辺の空間一帯で構成されています。
ベネッセハウスもそうですが、美術館など「安藤忠雄」氏が建築されたものがたくさんみかけます。

草間彌生氏 「ナルシスの庭」ミラーボール

他の観光客がこちらをバックにバシャバシャを写真撮影をされていました。

大量のミラーボールを敷き詰めるってすごいですね。
このほかには画像が取れていませんでしたが、88体の仏様もあります。
小沢剛氏 「スラグブッタ88ー豊島の産業廃棄物処理後のスラグで作られた88体の仏」
「ヴァレーギャラリー」
| 「開館時間」 | 9:30~16:00(最終入館15:30) |
| 「鑑賞料金」 | オンライン購入1,300円 現地購入1,500円 (ベネッセハウスミュージアム含む) |
| 「住所」 | 〒761-3110 香川県香川郡直島町琴弾地 |
| 「電話番号」 | 050-1794-1100 |
| 「URL」 | https://benesse-artsite.jp/art/benessehouse-museum.html#valleyG |

ヴァレーギャラリーから歩いてすぐそこに「李禹煥美術館」があるのですが、
入口がわからずウロウロとそのまま地中美術館のほうへ行ってしまいました。
次回リベンジがしたいです。

「李禹煥美術館」(リ・ウファン美術館)
| 「開館時間」 | 10:00~17:00 (最終入館16:30) |
| 「鑑賞料金」 | オンライン購入1,200円 現地購入1,400円 ※15歳以下は無料 |
| 「休館日」 | 月曜日 詳しくは公式HPでご確認ください。 |
| 「住所」 | 〒761-3110 香川県香川郡直島町 字倉浦1390 |
| 「電話番号」 | 0878923754 |
| 「URL」 | https://benesse-artsite.jp/art/lee-ufan.html |
まとめ
・直島に着いたら帰りの船時間を決めておきましょう。
・美術館巡りが目的なら事前に「ベネッセアートサイト直島公式アプリ」でダウンロード、オンライン予約がおすすめ。

初めての場所は土地感や目的地までの時間がはあくできないため、
行くなら早い時間から行くのがおすすめ。海と自然を背景に見れるアートはすばらしかったです。ぜひ直島に足をはこんでみてはいかかでしょうか。


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