「あなた恋人いないの?」「結婚してないの?」「子どもいないの?」
誰しも家族や親族、知人に1度や2度それ以上言われたことがあるのではないでしょうか。
「しあわせ」のかたちは人それぞれですが、みなさまはどう感じますか?
言いたい人は言わせればいい。
「あなたまだ独身なの?」
「結婚しなきゃダメよ。」
「結婚して子どもがいることが一番のしあわせ。」など、
みなさん言われたことがある方は多いのではないでしょうか?
恋人がいなければ「彼氏、彼女作らなきゃダメ。」
恋人が出来れば「まだ結婚しないの?」
結婚したら「子ども早く作りなさい。」
離婚したら「子どもはどうするの?」「いつ再婚するの?」
みなさんはこの数々のセリフをきいてどう思いますか?
「自分もしなきゃ。」や
「ほっといて。」などさまざまな考え方があっていいんです。
これは言ってくる相手がただただ言いたいだけなので、言わせておけばいい。
とある観光地のおみやげ屋さんで言われたこと。

車でとある有名な観光地に訪れた時のこと。
その付近には駐車場がありませんでした。
その代わりにお土産屋さんの駐車場代として、
そこの商品を1500円以上購入をすると料金が無料になるシステムでした。
どちらにせよお土産を買う予定だったので。承諾をしました。
観光地をまわった後、おみやげを購入。
この日は暑かったのでアイスも買い、そこで食べながら60歳ぐらいの店員さんとおしゃべりをしました。
店員さんが「どちらから来たの?」
「○○県です。」
「ひとりできたの?独身?」
「はい。そうですが。」
「えぇ~結婚しきゃダメよ。」
はい、きました。このセリフ。
「今のご時世、シングルのかたも多いですけどねぇ。」
「なに言ってんの。結婚して、子どもを産むのが一番のしあわせよぉ。」
「私は独身ですが、しあわせですよ。」
「いいえ結婚っていいわよ。早くしないとしあわせになれないわよ。
あなたの為にいってるんだから。」
おばちゃんの顔が真剣でした。
下手するとその場の雰囲気が悪くなりそうだったので、
「ごちそうさまでした。そろそろ帰りまーす。」といいその場を出ました。
なぜ赤の他人にそこまで言われなければいけないのか?
そもそも「しあわせ」の価値観は、みんなちがうもの。
親戚や知り合いに何度も言われたこのセリフに、
この当時すこしイラッとしてしまいました。
その人自身も周りの人も、その世界には
「恋人がいる」→「結婚」→「子育て」→それがしあわせ。
ご自身も周りの人たちもそうやってきたのだから。
=それがあたりまえという感覚なのかもしれません。

ただ言いたいだけなのは、理解できますけどね。
無意識に言っているかも!?
恋人のいる友人や知り合いなど、無意識に言ってたりしていませんか?
自分自身も氣がつけば言ってたなぁ。と心当たりがありました。
友人との会話で自分も無意識に「いつ結婚するん?」と言っていたのをある日思い出しました。
もしかしたら相手はそのセリフに、聞き飽きていたのかもしれません。
悪氣がなく、ただ普通に言っただけですが。
今思えばお土産屋のおばちゃんも、そうだったのかもしれません。

この事だけではないですが、
言ったこと、やったこと、良いことも悪い事も全部
めぐりにめぐって最終的には全部自分に返ってきますからね。
あなたが本当に「したい」と思うこと。それがこの世であなたが「すべき」唯一のこと。

「あなたが本当に「したい」と思うこと。
それがこの世であなたが「すべき」唯一のこと。」
これは作家の「はづき虹映」さんの本の中に書いてあり、
(タイトルは忘れてしまいましたが)いいセリフだったのでメモをしていました。
あなたの心の中で「したい。」と思うことはしたら良いんです。
「無理かも。」と思うときこそ、この言葉が背中を押してくれます。
世間体とか「もうこの年齢だから」とか思う必要はまったくありません。
例えば60歳で「プロ野球選手」になりたいとなどは、体力的には厳しいけれど
それ以外のコーチや「野球」に関連すること、などは可能ですよね。
他にも昔、職場で50代のおばちゃんのファッションがド派手な方がいました。
つばの広い帽子にショートパンツ。そして網タイツ、足元にヒールをはいていました。
当時周りの人たちはクスクスと笑っていました。
ほかのおばちゃんが「あんたその恰好やめなさいよ。」
それにたいして「別にいいじゃない。私の好きな恰好なんだから。」と。
堂々とまわりを氣にせず自分が好きな恰好をするのは、
今となっては「かっこいいな」と思うようになりました。
自分も昔の職場は派手な髪型がOKだったので金髪にしたい。
けれど職場や周りに何か言われるのかもと、
周りの目が氣になりしたくても出来ませんでした。
年齢が増えるたびにやっぱりしたくなり、30代で初めてしました。
「似合う」「似合わない」は別として、してみてこんな風になるんだ。と
自分の新たな発見をみつけることが出来て、氣持ちが明るくなりました。
あとは「結婚はしたい。この年齢じゃ無理かも。」と世間体や年齢を氣にして
自分自身にブレーキをかけていませんか?
いくつになっても「したい氣持ち」があれば出来ます。
無責任と感じる方もいるかもしれませんが、出来ると思えば出来るんです。
「年を取ればとるほど結婚は、むずかしい。」
テレビやネットの調査で拝見したことがあります。
実際には関係ない。なぜなら40代~60代で初婚の人もたくさんいらっしゃいますから。
こういうのはある意味「洗脳」だなと個人的に思っています。

結婚しても、しなくてもしあわせになる!
そう自分自身で宣言すると、しあわせになれます。
あなたの人生は、あなたが主人公。
周りや世間体には氣にせず、どんどん「したい」ことをやりましょう!!
まとめ
・誰しも一度はまわりに言われる「結婚しないの?」は、ただ相手が言いたいだけ。
・あなたの人生まわりにふりまわされず「したい。」ことをやる。
・結婚しても、しなくても「しあわせな人生になる!」道へ進んでいきましょう。



コメント