世界が誇る日本の漫画・アニメ。その神様と呼ばれる「手塚治虫」氏。
彼が約20年間育った場所が「宝塚市」。歴史や作品キャラクターや数々の漫画、アニメ作品を見て、体験ができる「手塚治虫記念館」にいってみました。

手塚治虫記念館

外観はヨーロッパの古城をイメージ。
火の鳥のモニュメントのまわりにはそれぞれの手塚キャラクターの手型と足型があります。

入口に入ると受付にて従業員さんが入館料に関して聞かれます。
「JAF」カードなど対象できるものを提示すれば1割安く購入できます。
その他「手塚治虫記念館」のアプリを事前にダウンロードをし、提示をすれば100円割引されます。

右上に足が写ってしまいましたが、「宝塚市の観光大使サファイア」の方ですね。
この日は取材されていました。
チラッと顔を拝見しましたが、キレイな方でしたよ。

26年6月12日~9月6日まで「△マクロス10年」のアート展示を現在手塚治虫記念館にて開催中。
「企画展」は1年で3回(3か月間)開催されます。
次のイベントが気になる方は常に手塚治虫記念館公式サイトを要チェック!

床には手塚治虫氏のモザイクタイル。
壁や天井など彼の作品たちがたくさん描かれています。

手塚治虫氏が5歳から約20年間過ごした「宝塚市」。
この記念館は彼が唱え続けてきた「自然への愛」「生命の尊さ」をテーマに夢と希望の未来へと広げていく施設として建築されたとのことです。~手塚治虫記念館 一部マップより~

入館料を払えばパンフレットがいただけるので、それをもって「手塚治虫の世界」へ行ってみましょう!
1階フロア
常設展示室、手塚治虫年表

このカプセルを知っている方はわかると思いますが、作品「火の鳥(未来編)」にでてくる
「生命維持装置」をイメージしたカプセル。
なんと40体あります。

手塚治虫の生涯を時系列の順で作品のフィギュアや本、原稿などさまざまな作品が展示。
一つ一つ見ていくと知っているものから知らないものまで多数ありました。

手塚治虫氏が亡くなってから現在まで作品はこうして生きているので、
本人も喜んでいると思いたいですね。
ここは見ごたえがあるので、じっくりと見れます。


漫画を描きながら勉強「医師免許」まで取得しているなんて、す…すごい。
たくさんの連載をかけもち一日15分しか寝なかったエピソードをきいたことがあります。それだけ本人が書きたかったものが多かったことでしょう。
アトムビジョン映像ホール

常設展示室とアトムビジョン映像ホールの間に「メッセンジャー機」があります。
そちらでは手塚治虫本人や関係者、有名な漫画家さんのインタビュー映像がみれます。
イスもあるので座って閲覧できます。
※画像がとれませんでした。

常設展示の作品を見ている最中に、ちょうどシアターが上映するとの事で入ってみました。
「記念館オリジナル作品3本」と「手塚治虫実験アニメーション」が月替わりで上映されています。
内容によって上映時間が異なりますが、15~27分以内でみれるので時間のある方はぜひご覧ください。

今回見たのが手塚治虫氏、60年間の生涯ストーリーでした。
彼の生きざまはかっこいいですし、漫画、アニメ界の神様になったのがすごい!
あとは見えずらいですが、天井も手塚キャラクターが勢ぞろいでした。

これは上映終了後シアターにここに「入らないで」とアトムが防いでいます。

手塚治虫の生涯のアニメをみましたが、いつか朝ドラでするかもしれないですね。
60年の人生で現在も作品たちがこうやって生きているのが素晴らしい。
2階フロア
ミュージアムショップ

こちらでは手塚作品の漫画や記念館限定グッズ、お菓子や食べ物などがたくさん。

この画像の上段に置かれている「ほりにし」さんと鉄腕アトムがコラボをした「アウトドアスパイス」。限定の「炭酸せんべい」などおみやげにおすすめ!です。

タオルやキーホルダーなどもかわいらしいですね。
一番左側に写っているのが、オリジナル御朱印帳「幸運の花園」。3,960円(税込)
こちらの御朱印張を「伊和志津神社」にもっていくと、手塚コレクション限定の御朱印がいただけます。

ノート、ペン、ステッカーなどの文房具から

マグカップなどの食器、Tシャツなど盛りだくさん。
どれにしようか迷っちゃいますね。

オリジナル買い物袋もブラックジャックと

人気キャラクターがのっていていいですね。※くしゃくしゃになっていて申し訳ありません。

一部ですが今回購入したのがこちら。
鉄腕アトムとコラボをした「MOKU」タオル。1,450円(税込)
このタオルは軽いし、乾きも早い。普段使いや温泉やプールなど外出用にもおすすめ。

現在開催中の「△マクロス10年」関連グッズもあります。
そちらは9月6日の期間限定販売なので、欲しい方はその日までにレッツゴー!
情報・アニメ探索機

「情報・アニメ探索機」
手塚治虫ご本人、作品の情報、アニメ作品など紹介されています。

「火の鳥」「ブラックジャック」「ジャングル大帝」「リボンの騎士」
「鉄腕アトム」「ユニコ」など有名なアニメがたくさん。

手塚キャラクターとゲームができたり、彼の仕事部屋までみれちゃいます。
手塚治虫ライブラリー

手塚治虫氏が描いた書籍がなんと約2000冊!
ここで永遠にたくさんの作品が読めちゃいます。

日本語以外にも、英語など外国版や点字書籍もあります。
海外から来られた方も、漫画を読めるのもよいですね。

手塚氏が今まで描いてきたキャラクターが全部そろっています。
皆さんはどのキャラクターが好きですか?
ジャングル大帝休憩コーナー

「ジャングル大帝」をイメージしたという休憩室。
先ほどの漫画などもここで座りながら読めますね。

記念館オリジナル限定プリントシールもここで撮影が可能。
せっかくの記念にぜひ撮ってみてはどうでしょうか。

にぎやかな天井も作品がせいぞろい。
記念館は壁や天井などさまざまなキャラクターが登場していて、見るだけでもたのしいですね。
テーマ展示欄

こちらの展示欄はその時々によって「テーマ」が変更されます。
第一章「自然が僕にマンガを描かせた」

第二章 「地球は死にかかっている」

第三章 「IFの発想」をテーマの原稿が展示されていました。
※分かりにくい画像で申し訳ありません。
2階にはこの他に「企画室」があり3か月に1回のイベントを開催。
現在は「マクベス△」の展示がされています。

どのフロアも楽しいですが、個人的には
2階が1番時間があっても足りないぐらい見ごたえがありました。
G階 グランドフロア
ジオラマ「手塚治虫の昆虫日記」

昭和15年頃の手塚治虫氏が少年時代に過ごした「宝塚市」がジオラマになっております。

そのとなりには「鉄腕アトム」が。

G階の入り口側には「ブラックジャック」がたっています。

ミラーボール

アトムに向かってポーズをすると、同じように動いてくれます。
アニメ工房

ここでは自分好きな絵をかくことができ、「アニメ」を作ることが出来ます。

写真だけ撮影したい方は、周辺を通ることができます。
他の人の迷惑にならないように「シィー」とアトムがおしえてくれていますね。

手塚氏がマンガを描いていますが、まわって顔をみせるときもあります。

せっかくなので「アニメ」をつくってみました。
スタッフさんがいるので鉛筆と消しゴム、用紙をいただけます。

基本的に自分の好きな絵でOK。
しかし何を書けばよいかわからない人は、スタッフさんに声をかけると写し絵ができるキャラクター達を見せてくれます。

「ピノコ」にしてみました。
今回2枚しか書きませんでしたが、たくさん書きたい方は、スタッフさんに聞いてみましょう。

その他には背景や色など編集をして、よりよい作品がつくれちゃいます。
記念館に来られた際はぜひ「オリジナルアニメ」に挑戦してみてください。

映像を見せれなくてざんねんですが、
さきほどの「ピノコ」2枚を機械に通すと「アニメ」になりました。
大人も子どもも楽しめちゃいますよ。
階段の壁 (江戸、昭和の漫画手塚治虫の登場まで。)

G階から1階の階段に上がるまでの壁に「江戸の漫画」が記載されています。



1階から2階 「昭和の漫画、手塚治虫氏の登場まで。」




2階に上がればピノコがお出迎えしてくれます。
手塚治虫記念館への行き方(徒歩10分)

画像は阪急宝塚駅の「SORIO」からスタートします。
宝塚駅もSORIO内にもたくさん「宝塚歌劇団と手塚治虫記念館」の方向への道しるべ(看板)がありますので、そこをご覧になられたらわかります。

宝塚SORIOからでると信号があり、そこをわたるとこちらの「花乃みち」が出てきます。
途中「宝塚歌劇」が見えますが、そこも通り過ぎてひたすらずっとまっすぐに進んでください。

ずっとまっすぐ。



少し先にすすむと宝塚歌劇の創業者「小林十三」氏の像と右側には「宝塚大劇場」がみえてきます。
※こちらでの画像は省略させていただいています。

「宝塚大劇場」がみえますが、そこをとおりすぎます。
宝塚歌劇に関してはこちらに記載していますので、よろしければごらんください。

この道なりには進んでいくと左側には「ベルサイユのばら」と右側に「宝塚歌劇」の像がみえてきます。※今回画像は省略させていただいています。

そろそろ「時計台」がみえてきます。

「時計台」にたどりつきましたが、まだまだ先に進みます。

この場所は少し複雑であり、こちらの画像では2つ分かれ道があります。
左側の先はまっすぐ渡れる信号がないので、右側に進んで行ってください。

手塚治虫記念館がみえてきました。
画像では分かりにくいですが、まっすぐ行くと「信号」が一つあり、渡ってください。
左に進むともう一つの「信号」を渡れば到着します。

到着。

入り口前は手塚治虫氏のキャラクターの手、足型がある「エントランス広場」になっています。
「火の鳥」をいれて26体あります。

文字の部分が消えていて見えずらいですが、
実際に実物を見てどのキャラクターの手型、足型なのかをお楽しみください。
ちなみにこちらの画像は左前から「ブラックジャック」「ジャングル大帝レオ」「リボンの騎士サファイア」です。

手塚治虫記念館、G階(グランドフロア)側の入口はこちら。
階段を降りると。

「ジャングル大帝レオ」の像を発見。その先をすすむと。

こちらにたどりつけます。

ここは長時間いても楽しめるので、
一人でも友達やカップル、家族で来てもおすすめ。
車いすやベビーカーでも行ける通路やエレベーターもあります。
ぜひ一度漫画、アニメの神様「手塚治虫氏の世界」をごらんになってはいかがでしょうか?
「手塚治虫記念館」
| 「開館時間」 | 9:30~17:00(入館は16:30まで。) |
| 「定休日」 | 月曜日/臨時休館あり。 |
| 「入館料」 | 大人:700円/学生(高校、中学):300円/ 小人(小学生)/100円 |
| 「住所」 | 〒665-0844 兵庫県宝塚市武庫川町7−65 |
| 「電話番号」 | 079‐781‐2970 |
| 「専用駐車場」 | なし。周辺パーキングあり。 |
| 「URL」 | http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/tezuka/ |
まとめ
・子どもも大人も一日中楽しめる宝塚市おすすめスポットのひとつ。
・記念館にしか販売されていない限定グッズも勢ぞろい。
・バリアフリーの設備になっているので車いすの方でも行けます。
・専用駐車場はないため近くのパーキングでお越しください。



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